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2026年03月09日
相模原市“地産地消・城山の家”上棟!
2月中旬に上棟した神奈川県相模原市の(旧)城山町の家!なにしろ大きい!
そして施主様の希望でもあり創和建設のいつもの仕様でもある、軸組の土台〜柱〜梁など
主たる構造材のほとんどを、地元・相模原市津久井の(桧&杉)の間伐材を使いました。


設計は、木組みの伝統工法のスペシャリストのビオフォルム環境デザイン室さん。
そして担当の方は、何度もご一緒しているビオフォルムのスタッフの鈴木さん。
創和建設からは、現場監督の大塚、木組み大好き外崎棟梁が腕を振るいます。


そしてこの建物の特徴は、ただ単に工法・素材・サイズだけでなく、用途にあります。
住宅としての役目以外にも、施主様のずっと変わらず思い描いている
「地域の交流の場になればいい、地域おこし・まちづくりにも協力できるといい」
という切なる想いから、小さな銭湯も併設します。災害時にも役立ちそうです。
その他にご主人のお蕎麦屋さん(以前は海老名でずっと営業)も併設になります。


上棟直後のこれらのたくさんの写真からもわかりますが、柱にこれでもかと養生の紙が
貼ってあるとおり、化粧の無垢材の本数はとても多い建物です。
どこもかしこも真壁だらけ…それだけ大工さんも気を遣います。
工期は、着工から1年はたっぷりかかると踏んでいます。
(2人の大工さんが入って、木工事だけでも8ヶ月の長きにわたると予想、
既製品をほとんど使わないので、監督の材料発注もいつもより難しい)


相模原市緑区で周囲に緑が多いとは言え、藤野と違い橋本に近い発展著しい
城山の住宅街ということで、けっして木組みの家づくりが多いとは言えない地に、
施主様の想いがしっかりとカタチになるよう、職人一同頑張っていきます。
完成までの記事をぜひ、楽しみにしていてください。
最後の写真は、数日後に開催した上棟式の様子です。完成の暁には、
銭湯とお蕎麦屋さんもご紹介しますので、ぜひ遊びにきて下さい。




式典参加は、施主様ご夫婦、ビオフォルム環境デザイン室さんから2名、
創和建設からは監督&大工さん入れて4名となりました。
(棟飾りの先に屋外が見えないことで、建物の奥行きの深さが見てとれます。)








