相模原市の2世帯住宅“つかず離れずの家”
眺望の高台に位置し、軒を大きく張出しとても美しいシェイドをもつ自然住宅。 シラス・珪藻土を主にアイアンがスパイスを効かせた空間は、 大きなキャンバスのような窓からの眺望もあって、住む人をとても和ませてくれる。 施主が名づけた邸名…街までの距離そして親世帯との距離など、 施主の想いの詰まった“つかず離れずの家”です。