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家づくりの流れ

出会い 直接たずねて来られる方。見学会からお付き合いが始まる方、
なかには「土地探し」からという方もいます。
すべてがお客様と私たちとの出会いから始まります。
ヒアリング お客様の夢やライフスタイルを聞かせていただきます。
間取りではなく「こんな暮らしがしたい」「こんな趣味がある」で十分です。
建築家のご紹介 家づくりにおいてもっとも大切な設計という作業。
創和建設(設計部)も含め、そのお客様と一番ぴったり相性の合うと思われる建築家をご紹介します。
基本設計 打合せを重ね、配置・平面・立面等のラフプランの作成をします。
ここで家づくりのすべてが決まると言ってもいい大事な時間。
概算見積り 上記のラフプランから、おおよその金額を提示します。
住宅ローンを組むのも、このタイミングで。
設計契約 基本設計、概算見積りが合意し、ローンが通ったところで設計契約となります。
実施設計 詳細図面の打合せ、作成に移ります。
建築、電気、設備と、構造から仕上げまですべての仕様が確定します。
地盤をこのタイミングで調査することもあります。
本見積り及び調整 実施設計をもとに詳細見積りを提示し、内容の打合せをします。
工事契約
建築確認提出
設計、本見積りの合意が済んだうえで、工事契約の締結となります。
設計士が建築確認申請もここで行います。
建築工事 地鎮祭→地盤調査→基礎工事→上棟→各種工事と20社以上の
協力業社により一つの家が出来上がっていきます。
第三者検査機関のきびしい中間検査も入ります。
完成・お引渡し 社内検査・第三者機関検査・設計事務所検査・役所検査を受け、
お引渡しとなります。お客様との新たなお付き合いの始まりのとき。