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家づくりは10人10色、住まい手が、自分らしく暮らすため、自分らしく生きるための4つのキーワード。
他にもたくさんありますが、ぜひ参考にしてください。
白洲の家(モデルハウス)
さくら荘・日和の家
“風のいえ”プロジェクト
地元産の木と自然素材で作る、光と風が通る家々(神奈川県相模原市)
相模原市緑区の約500坪の土地に、環境と健康に優しい自然住宅を建てて頂ける方を4世帯募りました。「風の家」の名の通り、住まいを1列に並べることなく「風と光の通り道」をつくる自然な土地開発とし、建物も地元・津久井の間伐材、自然素材、自然エネルギーを利用するエコな家づくりを目指し、昔からここに建っていた古民家や蔵の古材の再利用にも積極的に参加していただきました。
ブロック塀や冷たいアルミフェンスの仕切りのない庭や菜園に囲まれ完成した4軒は、里と町の真ん中のこの地域に似合った、やわらかな佇まいの家並みへと豊かな広がりを見せています。
“湖のいえ”プロジェクト
シックハウスを考慮した4棟の自然住宅…湖畔の暮らし(神奈川県相模原市)
相模原市の相模湖畔に企画した4軒の自然素材の住宅からなる「家プロジェクト」。シックハウス(化学物質過敏症)に対応した家づくりを基本として、栗駒山(東北)のくんえん木材やホタテの漆喰などの天然素材も利用しています。
中には、広いリビングから南面のウッドデッキを通して、家自体が湖に浮かんでいるような錯覚をおこす楽しい仕掛けもあります。周囲の環境の中で、湖という景観を最大限利用した「家プロジェクト」です。
“連のいえ”プロジェクト
人と街がつながり 家と外がつながる・・平屋の暮らし(神奈川県相模原市)
とにかく「小さな平屋」にこだわった企画。創和建設の代表が、ここから見える夕日の美しさに感動してすぐ実行に移しました。便利な街中にポツンと残された500坪近い広い土地に、4軒の平屋(中2階やロフトを含む)の家並み。平屋の町は空がとても広く気持ちが良く、陽当たりや風通しも抜群に良好です。そして夕日が素晴らしい。
デザイン・設計も一人の建築家にお任せして、単なる畑が風土と調和した美しい街並みに変貌を遂げていきます。そんな地産地消の地元の木材を利用した自然素材の木の家からなる平屋プロジェクトです。
“季のいえ”プロジェクト
山と湖を眺め、四季を感じながら暮らす高台の家(神奈川県相模原市)
北面に高尾の山を眺めながら暮らす4軒の眺望の家のプロジェクト。ここに建つ家は、南面に菜園を北面にプライベートウッドデッキを設ける方が多いです。あえて柔らかさを演出するために搬入道路にカーブを持たせ、各家の入り口には「シンボルツリーと果樹のなる木」を植え、周囲の住宅群と差別化を図りました。街中に忽然と現れる自然な家並みは、その敷地の広さも手伝って、とてもいい風景を見せてくれます。創和建設の建物も多い相模湖寸沢嵐地区でも、個性豊かな環境配慮型の住宅群。
“内郷の里”プロジェクト
菜園のある家、農的暮らしのコミュニティ(神奈川県相模原市)
「農的暮らしのコミュニティ」と副タイトルを付けたように、畑の大好きな方を募った企画です。環境負荷を出来る限り小さくし、エネルギーを自給する仕組みを考えたプロジェクト。そんな試みを日当たりのいい相模湖の南斜面で実現できればと思い始まりました。
「ゆったりとした時の中で、家族が自然の中でのびのびと生きる」この企画には、便利さや物の多さではない、ほんとうに豊かな暮らしを求める方3名が集まりました。
藤野プロジェクト(神奈川県相模原市)“里山長屋暮らし”
ビオフォルム環境デザイン室・設計監理の木造長屋。
ワークショップやシェアハウスという形態も珍しいですが、ここはなによりその伝統工法の建築が素晴らしい。
木組みの土壁構造をはじめ、楽しい仕掛けがたくさん盛り込まれています。創和建設も分離発注形態の中、楽しく参加しております。
プロジェクト“minotakeの家”
華美で贅沢ではない“ほんとうの豊かさは身の丈にある”を意識した6軒の家プロジェクト。そこには、庭・暖炉・麻炭・鳥…など、住まい手の大好きが詰まっている。小さな家のデザインを得意とする建築家3名に集まってもらい、本物の自然な素材でつくることにより、家がひとつ、またひとつと出来上がるたびに周囲が少しづつ素敵な風景になっていきます。
創和建設の建物は、建築雑誌「建築知識・ビルダーズ」「住む」「ブルータス」をはじめ、
メーカーカタログ建築実績などにも数多く取り上げられ、
高い評価(チルチンびと・リクルート社・日本建築金属工業会などの建築コンテストやランキングにて)を受けています。
タイミングが合わずに撮影が出来なかった建物もありますが、どの住宅も個性豊かな空間が広がっています。