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2021年01月27日

相模原市 “手とココロが動く家“ 竣工写真!

見どころのたくさんある住まい。いつもの創和建設の住まいと同様、ほとんどを自然な素材
でつくっているのはもちろん、ほぼ100%地元・相模原市の丹沢の構造材を利用し、木工と陶
芸を趣味にしておられる施主さんご夫婦でセルフビルドも目いっぱいやってます。

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外装は、シラスそとん壁と杉板、内装は、杉板張りと奥様自ら漆喰を塗り、キッチン
など家具の木工はご主人のセルフビルド。木建具は、玄関が飛騨高山、内部建具が新潟県上
越市から…膠と米糊接着の健康に配慮したもの。

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住宅棟をセンターに配し、左に趣味の箱、右に南北突き抜けたウッドデッキを挟んで、客間
がある鳥が翼を広げたような間取り・外観を持つ設計は、studio i k bの美大出身、池辺潤一氏が担当しました。

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邸名の“手とココロが動く家”は、施主のNさん自ら名付けました。とっても自由で自然。
施主様ご家族の「こんな暮らしがしたい、こう、生きていくんだ❗️」ということが、
つくっている私たちにもひしひしと伝わってくるような、そんな家になりました。
オマケの最後の写真は、この家のウッドデッキにて、施主様の奥様の素敵な写真と設計の池辺氏と創和の志村が
並んで写っています。みんなとっても嬉しそう。

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