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2026年03月23日
山梨県 “上野原市・川辺の家” 上棟!
2月の吉日に、桂川沿い(神奈川県に入ると相模川)に上棟した自然住宅。
約3日間をかけて土台を敷き、足場を架け、レッカーでむねあげをする。
創和建設の場合には、各現場に散らばった棟梁たちが、その日だけ集まって
みんな手伝って棟上げをするという手法。全員がプロなんです。


「全員がプロ!」上棟している最中も、大きな声は聞こえない。みんなが次に
やることがわかっている。実に素晴らしい。設計した池辺さんは思わず
「サッカーでいうと10番背負ったミッドフィルダーがこの日だけ集まってるみたい」
と絶妙な例えを口にしました。


そこで設計者としての想いを語ってもらいました
「上野原の実家の敷地にあった倉庫を解体し、新たな暮らしをつくる。
ただ建てるのではなく、実家との関係性を丁寧にデザイン。
隣に佇む大きく美しい古民家を引き立てるよう、高さや軒のライン、
屋根のプロポーションを整えました。
おおらかな空間構成のなかに、日々の家事動線をしっかりと考えた、
伸びやかで実用的な住まいとなるでしょう」



とてもシンプルだが大きな美しい大屋根を持つこの家は、
センターの大黒柱をはじめ、ほぼすべての木材が隣の相模原市の木の家。
土台〜柱〜梁桁に至るまで「しっかりしていて、とてもいい材料だ!」と
思わず口ずさんだほどでした。


屋根に登ると、川と山と街と、そのすべてがいい風景。
カフェが増え、映画館ももうすぐ出来る上野原という街。
このような風景の一コマになるような家をつくることも、
街づくりの大きな助けになるような気がします。








